Bridgeが大切にしていること
家庭・学校・地域社会とのパイプ役(架け橋)として、生活環境や生活リズムに合わせ、子どもの体調や気持ちに寄り添った支援を行います。
放課後等デイサービスでしか見せない、「子どもの時間」「子どもの表情」をどんどん引き出していけるような関わりをします。
Bridge鶴ヶ谷では、重い障がい、医療的ケアが必要な子供たちが登園しています。子どもたちが、笑顔で安心安全に活動ができるように、児童発達支援管理責任者・保育士・看護師・機能訓練担当職員が、安全に配慮して心と身体の成長を育めるよう、一人一人の成長に合わせて個別のリハビリ、外遊び等、個別の活動を取り入れ、子どもたちが元気に楽しく過ごせるように、支援を行っております。子どもたちの成長を、ご家族と見守り、考え、喜びを共有していきます。
お知らせ
Information
Bridge
3つのサポート
- サポート 01
成長
放課後や休日の時間が楽しく充実して過ごせるよう、放課後等デイサービスならではの集団活動を通じて様々な感情体験や自己表現力、感覚・認知機能を育みながら、子どもの成長をサポートします。
- サポート 02
個別
子どもたち一人一人の個性に寄り添い、持っている力を最大限に引き出し、可能性を伸ばしていけるよう、個別支援計画に基づいた適切な支援が受けられるようにサポートします。
- サポート 03
家族
子どもだけではなく、家族支援の役割も果たせるよう、ご家族が抱えている悩みや不安に寄り添いながら、喜びや思いに共感し、私たちにできることを親身にサポートします。
事業所名とマークに込めた想い
家庭・学校・地域社会へのパイプ役として、子どもの成長の架け橋になりたいという想いから「Bridge」と名付けました。
ロゴは他業種をイメージした人型をモチーフにし、手を取り合った姿を表現しています。
事業理念
なくてはならない社会インフラとして、重度の障がいを持つ子どもと家族の「安心できる居場所」を作り、「心のよりどころ」を目指します。
グループ院ご案内
アクセス
放課後等デイサービスBridge鶴ヶ谷
〒983-0826
宮城県仙台市鶴ヶ谷東4-21-1-101
当施設では、指定通所基準に定める員数に加え、看護職員を1名以上配置しており、
医療的ケアが必要な重度心身障がい児に対して支援を提供することができます。
私たちは、人々の豊かな生活を支える施設です。
一人ひとりの個性と尊厳を大切にし、日々の生活がより充実したものになるよう支援しています。