当施設では、医療的ケアが必要な重度心身障がい児の受け入れをおこなっています。

ブリッジとは、「橋」。
橋のように、心と心、人と人に渡しかけて
生まれてくる、結びついていく思いを大切にしていきます。

子どものQOLだけでなく、家族支援の役割を果たせるよう、
ご家族が抱えている悩みや不安に寄り添い、
親身にサポートします。

家庭・学校・医療。相談支援事業所、その他の専門機関と連携し、
一人一人に合った適切な個別支援が受けられるようサポートします。

Bridgeが大切にしていること

家庭・学校・地域社会とのパイプ役(架け橋)として、生活環境や生活リズムに合わせ、子どもの体調や気持ちに寄り添った支援を行います。
放課後等デイサービスでしか見せない、「子どもの時間」「子どもの表情」をどんどん引き出していけるような関わりをします。

Bridge鶴ヶ谷では、重い障がい、医療的ケアが必要な子供たちが登園しています。子どもたちが、笑顔で安心安全に活動ができるように、児童発達支援管理責任者・保育士・看護師・機能訓練担当職員が、安全に配慮して心と身体の成長を育めるよう、一人一人の成長に合わせて個別のリハビリ、外遊び等、個別の活動を取り入れ、子どもたちが元気に楽しく過ごせるように、支援を行っております。子どもたちの成長を、ご家族と見守り、考え、喜びを共有していきます。

Bridge
3つのサポート

事業所名とマークに込めた想い

家庭・学校・地域社会へのパイプ役として、子どもの成長の架け橋になりたいという想いから「Bridge」と名付けました。
ロゴは他業種をイメージした人型をモチーフにし、手を取り合った姿を表現しています。

事業理念

なくてはならない社会インフラとして、重度の障がいを持つ子どもと家族の「安心できる居場所」を作り、「心のよりどころ」を目指します。

アクセス

放課後等デイサービスBridge鶴ヶ谷
〒983-0826
宮城県仙台市鶴ヶ谷東4-21-1-101